失敗は誰にでもあること、と言いますが・・・

確かに、人間は誰しも間違える存在です。
失敗をして、そこから学んで、成長する生き物です。

でも、失敗には当然ペナルティがある、というのも、人間社会では常識ですよね。
犯罪を犯せば、牢屋に入らなければいけない。
そこでしっかり反省して、更生する、ということになっています。

そして、お金のことについても、やはり失敗すればペナルティが課されます。
それが「ブラックリスト」と呼ばれているもの。
このリストに載ってしまうと、しばらくの間、キャッシングはできなくなります。
いわゆる「前科持ち」さんですね。
つらいですが、それもこれも自分の身から出た錆。
我慢するしかありません。

ブラックリストはだいたいオフィシャルには5年程度掲載され、その後消去されます。
ですが、いつブラックリストに載ったのかというのはわかりづらいので、前後2年程度は長く見たほうがよさそうです。
つまり、あなたがお金に失敗したら、約10年はお金を借りることはできない、と思って下さい。
それが前科持ちに課されたペナルティです。

ブラックリストに載っていても借りることは可能?

ネットなどを見ていると、「ブラックリストに載っていてもキャッシングできます」みたいな甘い言葉が書かれたサイトがあります。
でも、そうしたサイトに安易に入っていかないように!
そうしたサイトのほとんどは、はっきり言いますが、「詐欺」です。
そんな簡単にブラックリストが解除されたら、だれも苦労しませんよ。
一介の中小企業や個人がそんな力を持っていることなど、ありえません。
ですから、ネット上のそうしたサイトへは手を出さないように。

では、ブラックリストに載っている間は絶対に借り入れができないのか、というと、方法がないわけではありません。
でも、そのためには、結構たいへんなハードルをクリアしないといけません。
例えば・・・しばらくの間海外移住して、海外でクレジットカードを取得する、という方法があります。
でも、その一歩を踏み出す勇気、ありますか?
もしどうしても、というのであれば、試してみる価値はあるかもしれませんよ。

また、ブラックリストに載っていても、事故の程度が軽いものであれば、もしかしたら間違って審査が通る可能性がゼロではありません。
これは、キャッシングの会社が決算期などでどうしても売上がほしい時など、少し審査が緩くなることもある、らしいのです。
ただ、これは絶対ではないので、ダメ元で試してみてはいかがでしょうか。

ただ、そうやって抜け道を探して借金をするよりは、しばらくの間は無借金生活をしっかり行なって、数年間を過ごすほうが賢明だと思います。
借金漬けの日々は、もうおしまいにしませんか?
キャッシングは、計画的に借りるもの。
その計画がしっかりできるようになってから借りるのが正解のような気がします。